ソロ活
私には友達がいない。
よく、ストレスチェックなんかが社会人になってもある。その度に「何でも話せる人はいますか?」と言う項目が必ずある。
答えは、いるにはいるが、いない。
私は発達に問題があるのかなのか、ただただ口が軽いのか分からないが、相手との仲の深さに関わらず、どんなプライベートなこともぺらぺら話してしまう。
夫の懐事情とか、私の貯金事情とか、両親の喧嘩話とか、とにかく個人的なことも人の話も分け隔てなく話してしまう。
そして話したあと必ず思う。
話すべきではなかった。
そういった私のプライベートを晒したところで、自分も同じくらい心を痛めて親身になってもらうことは、やはりあまりない。
いや、「大丈夫だよ」といった類の優しさを言葉にして私にくれるが、やはり関係性の浅さからか、私は「絶対思ってないだろう。」とその言葉を素直にお腹まで飲み込むことができない。
もう、この人たちに話すのをやめよう。
↓
この人たちと距離をおこう。
私自信、楽しい人間ではないから、私が少し距離をおけばその距離は一気に開く。
だから私には、友達がいない。
これは選択的孤独だ、と思うようにしたい。
普段は特段自分の孤独について考えることはないが。
水木金にしか開いていないカフェのパフェが食べたい時、あ、ひとりだなって気づく。
この先も一生ソロ活充でいたいものだ。
はじめまして
はじめまして。
ブログを書くのは中学二年生ぶりなので、もう13年も月日が経っているというコトですね。
文章力もなければこのブログのテーマも無いので何もまとまらない自信はありますが、下記がわたしの基本情報です。
・ 26歳(27歳の代)
・ 既婚
・ 妊娠中(9ヶ月なのでそろそろ出てきます)
・ 都内事務職
・ 産休中
・ 憧れの人は樹木希林さん
ブログのテーマはないと言いましたが、ブログを作ろうと思ったのは価値観の反り合わない(と、結婚してから思うようになった)旦那との生活を第三者的に俯瞰するためです。
簡単な旦那の基礎情報は下記です。
・ 25歳(26歳の代)
・ 公務員
・ スマホ中毒(ゲーム、動画サイト)
・ 1日寝ていることが多い
このような感じです。
おそらくわたしの鬱憤の吐口になります。
不快な方は、目を伏せてください。
最後に一言。
昨日、旦那の財布からラブホのレシートを見つけました。
先週の土曜日。
もちろん私とではありません。
以上です。
今日も夜ご飯を作って旦那の帰りを待っています。
mia